初めての武奈ヶ岳 |
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いざ、武奈ヶ岳へ |
比良山系 武奈ヶ岳
2003年11月15日(土) 気温17度 最低気温8度 ザック重量7kg 池田宅(6:15)→池田駅(6:21)→梅田(6:41)→大阪(6:56)→京都(7:37)→比良駅(8:16)→バス イン谷(8:30)→金糞峠10:15 10:15→中峠110:50 11:00→ワサビ峠11:30→武奈ヶ岳12:05 12:30→ イブルキのコバ13:07→八雲ヒュッテ13:20→ロープウエィ山頂駅13:35 13:45→江若バス比良リスト前14:10 14:30発→比良駅14:56→池田宅17:00 とうとうやってきた。イン谷口から正面谷を通る”表比良”コース。青ガレ、金糞峠、中峠、 ワサビ峠、そして西南稜を経て武奈ヶ岳へ。 前準備はバッチリ。チェックポイントを通過するたびに、「おー、これが青ガレか〜」、「西南 稜、最高!」とはしゃぎながら、前進。 中峠からワサビ峠に向かう途中、下ったところは口の深谷源流部がある。(地図A) ここは、テントを張るのに最適かも。 西南稜後半の登りで急に、足の筋肉痛。痛い!騙し騙し、山頂へ。 下りはさらに痛くなり、イン谷まで、歩こうと思ったが、あきらめロープーウェイに乗る。 靴が合わず困っていたが、梅田の阪急イングスで貰った試供品の皮膚パットが役にたっ た。くるぶしの痛みなし。 リストはゆっくり、かつ長い!琵琶湖が望める絶景かな! |
青ガレ 落石注意! |
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口の深谷 源流部 テント場になる 地図A |
口の深谷 源流部 地図A |
西南稜より |
西南稜からの武奈ヶ岳 |
西南稜 後半 |
にぎわう武奈ヶ岳山頂 |
お約束の自己満のポーズ | |
イブルキのコバ付近(地図B) |
2004年1月31日はこんな感じでした。(地図B) |
比良スキー場 |
比良スキー場 |
シャカ岳駅 |
長〜いリフト |